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ザ・食育プロジェクトは『食』を通じて人を育てます。

『ザ・食育プロジェクト』の考える食育とは

食育の三本柱

  • 選食力をやしなうために…何を食べれば安心・安全で健康になれるか
    • マナーやしつけの習得
    • 栄養を考えたバランスの良い食事を学ぶ
    • 色々な食愛を食べる
    • 旬の食材を学ぶ
  • マナーやしつけの習得…衣食住の伝統を継承
    • 家族みんなで一緒に食事をとる
    • みんなで同じ物を食べる
  • 地球規模で食を考える…食料自給率や環境問題、経済問題
    • 人口問題
    • 食料問題

選食力をやしなうために

1.安心安全の食材を選ぶ

スーパーなどで売られている農作物の多くが農薬や化学肥料を使った農作物です。
この様な技術を使って農作物を作る事は、安く大量生産する際には非常にいい技術かもしれませんが環境や人の健康に安心・安全とは言い切れません。

又、世の中には食品添加物を多く使った食品が多くあります。
食品添加物とは、食品の製造・加工の過程で品質や保存性を上げたり着色、調味、物質改良などの為に添加する物質の事です。
食品添加物はアレルギーを起す要因や、免疫力を低下させるとも言われていますが、国に認められて使用基準内の摂取量であれば安全な事になっています。
摂取量が規定されている様なものであれば、摂取しない方が体に安心・安全なのは明らかです。

「ザ・食育推進プロジェクト」では、「農薬・化学肥料・薬品を使わない農作物」、「添加物を使っていない食品」を使った食事を推進し、「オーガニックな農作物」を作る農家の野菜を使う事で無農薬にこだわる農家のサポートを行います。

2.栄養を考えたバランスの良い食事を学ぶ

人の体は栄養を摂る事によってその成分を新陳代謝し、体の成分やエネルギーを利用します。その栄養の五大栄養素は「炭水化物(糖質)」、「脂質」、「たんぱく質」、「無機質(ミネラル)」、「ビタミン」です。

人体の筋肉や各臓器は主にたんぱく質から作られ、骨格などは無機質によって作られ、エネルギーは炭水化物、脂質、たんぱく質を体内で分解する事で作られます。そしてこれらの代謝をよくする栄養素がビタミンと無機質です。これらの、各要素をバランスよく摂取する事で病気を予防し、健康を促進する事が可能になります。

また、「親が料理するのが苦手」、「親が栄養に無関心」「外食が多い」等の理由が、子供の好き嫌いを助長します。小さい時の悪い食習慣は成長を妨げるばかりでなく、大人になって危険な病気を引き起こす原因にもなります。特に思春期は第二次性徴により大きく体が成長して、骨密度が大きく成長する時期なので「無理なダイエットによる欠食・減食」、「自分の好きなものばかり食べる偏食」、「食べ過ぎてしまう過食」などで食事のバランスを崩さない様に気をつけなければいけません。また、小さい頃に好き嫌いが無い様に躾けていないと、わがままになり協調性のない性格が強くなってしまいます。

更に、バランスの良い食事をして健康を保つ事で、「生活習慣病」等の病気を防ぐ事が可能です。「生活習慣病」にかからない事で、国の保険料を減らし国に貢献する事も出来ます。

「ザ・食育推進プロジェクト」では、PFCバランス・栄養価・塩分量を考えたレシピで、 みなさまの健康促進・病気予防のお手伝いをします。

色々な食材を食べる

私たちが食べる時最初に、舌が「熱い・冷たい」を感じます。次に歯で噛んで上顎で「硬い・軟らかい」を感じます。最後に舌と上顎でこするようにして味覚を察知して食道に送ります。この様にして人の体は味覚を感じる様になっているのですが、柔らかい食事ばっかり食べて噛む回数が減ったり、濃く画一的な味の食事ばっかり食べる事で味覚が衰えて来ます。味覚は、食べる際に何が食べて安心安全なのか見極める為の大事な感覚です。色々なものを食べる事で味覚を発達させて、何が食べて安心安全なのか見極められる様に味覚を鍛える事が大事です。

「ザ・食育推進プロジェクト」では、より多くの食材を使ったレシピで、みなさまの味覚の発達のお手伝いをします。

4.旬の食材を学ぶ

旬には「旬の始まり」の「走り」、「旬の最盛期」の「盛り」、「旬の終わり」の「名残り」があります。旬の「盛り」の栄養素は「走り」の3倍から5倍あると言われています。  
その時期毎の旬の食材が何であるのかを知り、旬の食材を食べる事によって、より健康な体を保つ事ができます。

「ザ・食育推進プロジェクト」では、旬の食材を使ったレシピで、みなさまの健康促進のお手伝いをします

マナーやしつけの習得

1.家族みんなで一緒に食事をとる

最近では親世代は仕事で、子供は塾や習い事で忙しく、家族がそれぞれのリズムで別々に食事をしています。特に三歳から八歳までは躾けに適している時期で、この時期に家族間会話がない事で「社会性」や「会話力」、「箸の持ち方・目上の人がハシを取るまで手をつけないなどの食事マナー」等が身につかない子供が増えています。特に会話する機会がないので「コミュニケーション能力」が幼少期に養われずに、成長して「社会性」を持てない大人が増えています。
忙しい現代人ではありますが食事をする際は家族みんなで食事をして、テレビを消して食事と会話を楽しみましょう。

2.みんなで同じ物を食べる

最近では、家族それぞれが寿司・ハンバーグ・パスタ・ピザ等、各々の好きなものを食べる食卓が多くなっています。この様に好きなものばかり食べていると身勝手でわがままな性格に育ってしまいます。更にこうした好き嫌いの激しい偏食を続けると、好きなものしか食べない食習慣が定着してしまい、生活上でも自分のやりたい事しかやらない協調性のない人間になってしまい、人から注意をされるとすぐにキレたり、ムカついたりしやすくなります。

この様な協調性のない人間にならない為に、幼児期からの好き嫌いを無くす様にみんなで同じものを食べて好き嫌いを無くしましょう。この様に食を通し躾ける事で日々の生活で協調性が取れる人間に育てましょう。

地球規模で食を考える

1.人口問題

第二次世界大戦以降に世界人口が大きく増加し、現在の人口は70億人と言われており、2050年までに90億人を突破するのではないかと言われています。一方で、地球温暖化や農薬による土壌汚染などの自然破壊により、世界中の耕地面積は減少しています。現在、90億人の食糧を満たすのは難しいとされており「食糧をいかにして増やすのか」が世界中の課題となっております。

2.食料問題

 

食料難で苦しむ国がある一方で、日本は「飽食の国」となっています。日本が輸入している農産物の生産には1,200万ヘクタールの農地が必要で、日本の農地487万ヘクタール以外にこれだけ大きな海外農地の農産物に頼っています。

しかし、その内の25%は食べ残しや、食料品の廃棄として捨てられます。世界中で餓死している人口に、捨てられる分の60%を与えると全員が助かります。日本人は「食材にしろ食べ物にしろ粗末にしてはいけない」という先人の職の大切さの教えを再認識しなければいけません。

又、食品廃棄物の60%は、家庭の生ゴミです。この家庭の生ゴミの68%が調理くずで調理の方法によっては食べられるところがたくさんあります。ザ食育レシピでは無駄な調理くずを出さなくてすむ様に「無農薬野菜や旬の野菜」を使うことで葉や皮や芯まで野菜全部分を食べられるレシピを考えております。

「ザ・食育推進プロジェクト」では、食自体を考えるだけでなく「人口問題・食料問題・環境問題・エネルギー問題・経済格差問題」等の、食を取り巻く環境も考えます。

参考文献:服部幸應(2007)『食育のすすめ 増補版』 マガジンハウス

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